« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

お笑いヒコーキ・ムービー

「ハッピー・フライト」を観た。
お笑いヒコーキ・ムービーである。
羽田発ホノルル行きのチャーター便(ボーイング747-400)の、とある1日のフライトを追いかけるコメディ。ANAが全面協力している。
お笑い担当は新人CA(キャビンアテンダント)の綾瀬はるか、機長昇格訓練中の航パイ田辺誠一、GH(グランドホステス)の田畑智子。
第一目的の綾瀬はるかは、ANAの制服に身を包んで、食いしん坊で泣き虫のCAをかわいらしく演じている。
俗に言うスチュワーデスという言葉は「家畜の餌やり」みたいな意味があって、言葉上まずいので正式には使わないと聞いた。Yクラスなんてそのままだからな。
CAは華やかには違いないが体力勝負の激務でもあって、過激な勤務スケジュールの嘆き節を何度も聞いたものだ。

会社に入るまで1回しか飛行機に乗ったことがない自分であったが、数年前まで、年にコンスタントに2、30回は国際線の飛行機に乗る生活を続けていた。
飛行機なんて全然興味が無かったが、自分が頻繁に乗ってると、何となく色々調べるようになる。
ダグラス、ボーイング、エアバスの機材には大体乗った。たまたま当たったDC10が旅客用として退役するとかで記念シールをもらったことがある。
このところ全く乗ってないが、映画を見てると乗りたくなってきた。

続きを読む "お笑いヒコーキ・ムービー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベートーヴェン北欧発

自分の所属するアマオケが、とある事情により次々回の演奏会から3公演続けてベートヴェンをやることに決まっている。(1,3,4,6,9番が割り当て担当)
難儀だなァと一致した意見は4番。

今回の目的はとにかく4番。いい曲だし、演奏も非常に難しいのに、超有名な人気曲「英雄」と「運命」に挟まれて勝手に地味だと先入観を持たれている、実にかわいそうな曲なのだ。
生で聴く機会も少ないが、面白い組み合わせであったので早速。
北欧のオケでドイツものも聴いてみたいところだが。

●11月23日 みなとみらいホリデー名曲コンサート(横浜みなとみらいホール)
        「ヴァンスカ・ベートーヴェン交響曲シリーズⅢ」

P1000015

ベートヴェン:
序曲<コリオラン> Op.62
交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
序曲<命名祝日> Op.115
交響曲第8番 ヘ長調 Op.93

指揮:オスモ・ヴァンスカ
管弦楽:読売日本交響楽団
      (コンサートマスター:デヴィット・ノーラン)

続きを読む "ベートーヴェン北欧発"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

100年に1人の天才

実はあえて避けていたりしていた。
泣く子も黙る、世界最強のヴィルトォーゾ。
やっぱり凄かった。
100年に1人は大げさかもしれませんが。

チェロをヴァイオリンさながらに弾いてしまう人って他にはいないよなぁ。

●11月18日 ヨーヨー・マ チェロ・リサイタル(ミューザ川崎シンフォニーホール)

P1000012

シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
ショスタコーヴィッチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
ジスモンチ:ボーダス・ヂ・プラタ(銀婚式)~クアトロ・カントス(4つの歌)
フランク:ソナタ イ長調

チェロ:ヨーヨー・マ
ピアノ:キャサリン・ストット

続きを読む "100年に1人の天才"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マーラー解体

ホルン首席のF川さんが音コンで1位を取ったこともあるのでしょうが、インタビューでマーラーのホルンについてお答えになっていた。
楽員にスポットを当てるのはそうあることではないので、興味深く読ませていただいた。
マラ5の3楽章に予告登板で、これも珍しい。

●11月14日 第605回 日本フィル東京定期(サントリーホール)

メシアン:七つの俳諧
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調

指揮:沼尻竜典
ピアノ:永野英樹
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
        (コンサートマスター:扇谷泰朋)

続きを読む "マーラー解体"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

18年後の「櫻の園」

続編というよりは、、、新作と言ったほうが良いだろう。

チェーホフ原作の「櫻の園」の上演に関わる女子高生達の青春群像を描いたものとい基本設定は変わらずだが、旧作が「櫻の園」上演当日の、朝から開演までの2時間を描いているのに対し、新作は上演にこぎつけるまでの過程、結構長いスパンを描いている。

自分は、旧作(1990年)を、そんな頃もあったっけ?と思い出すのが難しくなっている時期にリアルタイムで観た口だ。
旧作の方は、ありとあらゆる映画賞を総ナメにするような珠玉の名作ってやつであり、自分もかなり夢中になっていたし、DVD化されたらすぐ買ってしまった程で、現在でも好きな1本である。

続きを読む "18年後の「櫻の園」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

25周年+4周年=おめでとう

一応五反田4周年なのだが、25周年にかき消された格好(笑)?
何か新しいデコが登場するかと思っていたが、屋敷内の大模様変えで予算を使い果たしたか、変わらずそのままでした。

それでもやっぱり、、、おめでとうsign03
27匹のジェリクル・キャッツ達birthday

●11月11日 キャッツ マチネ(キャッツシアター)

P1000006

グリザベラ:奥田久美子 
ジェリーロラム(=グリドルボーン):金平真弥
ジェニエニドッツ:小松陽子 ランペルティーザ:石栗絵理
ディミータ:有永美奈子 ボンバルリーナ:西村麗子
シラバブ:南めぐみ タントミール:原田真由子 
ジェミマ:王 堃 ヴィクトリア:千堂百慧 
カッサンドラ:間尾 茜  
オールドデュトロノミー:チェ ソンジェ
アスパラガス(=グロールタイガー)
バストファージョーンズ:寺田真実 
マンカストラップ:西門宇翔
ラム・タム・タガー:武藤 寛 ミストフェリーズ: 金子信弛
マンゴジェリー:川東優希 スキンブルシャンクス:嶋崎孔明
コリコパット:花沢 翼 ランパスキャット:高城将一
カーバケッティ:斉藤太一 ギルバート:入江航平
マキャヴィティ:金久 烈 タンブルブルータス:川野 翔

ちなみに昨年、自分はチケ取れませんでしたが、前日のソワレに行きましてこんなキャストだった。

☆2007年11月10日 ソワレ☆
グリザベラ:重水由紀 
ジェリーロラム(=グリドルボーン):遠山さやか
ジェニエニドッツ:高島田薫 ランペルティーザ:磯谷美穂
ディミータ:有永美奈子 ボンバルリーナ:遠藤瑠美子
シラバブ:南めぐみ タントミール:河西伸子 
ジェミマ:王 堃 ヴィクトリア:千堂百慧 
カッサンドラ:永木 藍  
オールドデュトロノミー:種井静夫
アスパラガス(=グロールタイガー)
バストファージョーンズ:田島亨祐 
マンカストラップ:荒川 務
ラム・タム・タガー:阿久津陽一郎 ミストフェリーズ:金子信弛
マンゴジェリー:武藤 寛 スキンブルシャンクス:岸 佳宏
コリコパット:花沢 翼 ランパスキャット:高城将一
カーバケッティ:松永隆志 ギルバート:龍澤虎太郎
マキャヴィティ:片山崇志 タンブルブルータス:岩崎晋也

♀猫ちゃん5人が退団している。
彼女たちが残っていれば、こんな窮々とした状況にならず、戦力になったことだろうに。

続きを読む "25周年+4周年=おめでとう"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

プレ4周年&25周年

「回転木馬」一般発売。
自分的に好きな位置がポツっと空いており、ありがたく1公演予約(*^m^)

花ちゃんがS&Dでシンガー追補となったようだ。
きっとリトル・マーメイドとか、アイ・ハブ・ア・ドリームとかシャドランとか。
花バブもありってことですな。

何時降臨してくれるかと妄想しながら、今日出たら明日取れるかキャストチェックしながらとりあえず猫屋敷です。
千秋楽応募したけど、競争率ってどのくらいになんのかな??

●11月8日 キャッツ ソワレ(キャッツシアター)

P1000004

グリザベラ:奥田久美子 
ジェリーロラム(=グリドルボーン):金平真弥
ジェニエニドッツ:小松陽子 ランペルティーザ:石野寛子
ディミータ:有永美奈子 ボンバルリーナ:西村麗子
シラバブ:久保田彩佳 タントミール:原田真由子 
ジェミマ:王 堃 ヴィクトリア:千堂百慧 
カッサンドラ:間尾 茜  
オールドデュトロノミー:チェ ソンジェ
アスパラガス(=グロールタイガー)
バストファージョーンズ:寺田真実 
マンカストラップ:西門宇翔
ラム・タム・タガー:武藤 寛 ミストフェリーズ: 金子信弛
マンゴジェリー:川東優希 スキンブルシャンクス:嶋崎孔明
コリコパット:花沢 翼 ランパスキャット:高城将一
カーバケッティ:斉藤太一 ギルバート:入江航平
マキャヴィティ:金久 烈 タンブルブルータス:川野 翔

【感想など】
ネーミング:色々 驚いたもんだ:ジェリロ見てて忘れた 握手:ランペ

このカンパニーはまとまってて好きだな。
寺田ガスはガスとグロタイの落差がいい感じ。グロタイの時の歌の出だしのアクセントが効いている。
曲者千両役者だのう、やっぱり上手いです。どどーんと上手くなっております。

嶋崎スキンブル、気合いは入ってるというか、声がよく出ていますな。今回のスキンブルナンバーは今までの嶋崎さんで一番良かったかと。

真弥ちゃんジェリロはガスナンバーで声にかすかに染みを感じたが、グリドルはいつもの伸びのある美声。大事に記念日を乗り切ってくださいね。
姉妹プレイはあれは何だろ?泣いてるジェリロをバブが慰めているように見えた。

西村ボンバルはお客さんにもたれ掛かってる?2幕初め。
タガーナンバー、袖にされて正にムキーって感じだな、頭を掻きむしってる姿が(笑)

奥田グリザのメモリー、♪お願い~からいつも以上に叫び声風。音程がおかげで少々ブレてたけど、この熱唱だから全然OK。
感動だ。

特別カテコのことは一応畳んでおきます。

続きを読む "プレ4周年&25周年"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

納棺師

こんな字を書くようです。

映画「おくりびと」を観てきた。恥ずかしながら葬儀屋の仕事の一部だと思っていましたが、これがどうも違うようだ。

なぜこの映画かというと、本木雅弘演じる主人公がオケをリストラされたチェリストという設定で、どんなチェロ弾きぶりを演じているかを見たいという実に安直な動機である。
自分の属しているオケが解散し、チェロで食っていくことを諦めて田舎に帰り、そこで納棺師に転職するストーリー。

チェリストが脚光を浴びるドラマと言えば古くは「101回目のプロポーズ」。
金八先生が叫ぶ「ボクは死にましぇん!」の名セリフばかりが頭に残るが、相手役の浅野温子は、実は才色兼備のチェリストという設定である。
ドラマの本筋から外れ、我々は浅野温子のどう見ても初心者のなんちゃってプロチェリストを酒の肴に盛り上がっていた。

この後、高木美保やら、Kinki Kidsの堂本光一と中谷美紀の「ハルモニア」やらと、けっこうチェロが活躍する。
倉本聰の「北の国から」でも、蛍ちゃんが駆け落ちした医者はチェロ弾きだったし、最近の「風のガーデン」でも中井貴一が、はなはだカルテットなんて無理でしょって感じでチェロ弾いてる。
ドラマ自体は、故・緒形拳が最高に味があって久々にいいドラマだ。

以前、フランス映画でエマニュエル・ベアールがヴァイオリニストの役で出ていたが、こちらは本当に弾けそうなぐらいの名演技だった。

続きを読む "納棺師"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第二弾を準備中らしいが

前回からは芝さんしか変わってませんが、特に観たいものも無く、そうは言っても3連休なんで行ってきました。
興味は福井さんの「スーパースター」と3枠の進歩。

●11月1日 ソング&ダンス 55ステップス ソワレ(四季劇場"秋")

P1000001

*ヴォーカルパート*
福井晶一 井上智恵
高井 治 早水小夜子
田中彰孝 花田えりか

*ダンスパート*
脇坂真人 岩崎晋也 西尾健治 萩原隆匡 松島勇気 厂原時也
斎藤洋一郎 徳永義満 神谷 凌

坂田加奈子 柴田桃子 高倉恵美 杏奈 泉 春花 加藤久美子
須田綾乃 恒川 愛 駅田郁美 斉藤美絵子

キーボード&コンダクター:前嶋康明

続きを読む "第二弾を準備中らしいが"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ムッシューがガスに

既に先週の話なのでやめようかと思ったけど、一応行った記録ということで。

●10月26日 キャッツ マチネ(キャッツシアター)

Nec_0499

グリザベラ:奥田久美子 
ジェリーロラム(=グリドルボーン):金平真弥
ジェニエニドッツ:小松陽子 ランペルティーザ:石野寛子
ディミータ:有永美奈子 ボンバルリーナ:西村麗子
シラバブ:久保田彩佳 タントミール:原田真由子 
ジェミマ:王 堃 ヴィクトリア:千堂百慧 
カッサンドラ:間尾 茜  
オールドデュトロノミー:チェ ソンジェ
アスパラガス(=グロールタイガー)
バストファージョーンズ:寺田真実 
マンカストラップ:西門宇翔
ラム・タム・タガー:武藤 寛 ミストフェリーズ: 金子信弛
マンゴジェリー:川東優希 スキンブルシャンクス:嶋崎孔明
コリコパット:花沢 翼 ランパスキャット:高城将一
カーバケッティ:斉藤太一 ギルバート:入江航平
マキャヴィティ:金久 烈 タンブルブルータス:川野 翔

続きを読む "ムッシューがガスに"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ミューズとの出逢いシリーズ

このシリーズ、自分的にかなり気に入っている。
ヴィオラの清水直子さんやチェロの遠藤真理さんなどのお気に入りな方々も時々登場する。

●10月25日 堀米ゆず子&エル=バシャ(フィリアホール)

Nec_0495

ベートーヴェン ヴェイオリン・ソナタ 全曲演奏会
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ
   第4番イ短調 Op.23、第5番ヘ長調Op.24《春》、第10番ト長調Op.96

ヴァイオリン:堀米ゆず子
ピアノ:アブデル・ラーマン・エル=バシャ

続きを読む "ミューズとの出逢いシリーズ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »