南マコ、妹だっていいじゃないか
夢醒めも残り1週間となってしまった。
大変気になっていた南マコだったが、BBのおかげでなかなか行けずにようやくです。
●9月15日 夢から醒めた夢 マチネ(四季劇場"秋")
ピコ:真家瑠美子 マコ:南 めぐみ
マコの母:織笠里佳子 メソ:有賀光一
デビル:道口瑞之 エンジェル:石井雅登
ヤクザ:野中万寿夫 暴走族:大塚 俊
部長:田中廣臣 老人:維田修二
老婦人:佐和由梨 夢の配達人:天野陽一
(男性アンサンブル)
石野喜一 田井 啓 中村 巌 松本和宜 畑野年孝
前田員範 入江航平
(女性アンサンブル)
井上あゆみ 佐伯真由子 小澤真琴 白澤友理 中元美里
有村弥希子 鈴木真理子 海野愛理 畠山 馨 峰岸由佳
織田なつ美
自分は花田マコが苦手でして、苫ちゃんがマコるとは思えないので期待は南マコしかないわけです。
◎南マコ
かわいそ子供(アジア)で少し出てすぐに消えたので、これはマコで出てくると。
キャッツリハのトークコーナーで「グリドルをやりたい」と言ってた南さん。日本語で懸命に喋ってる姿がいじらしかったなぁ。
ついに猫以外、人間の役を射止めたわけだ。
最近のシラバブにおいて、アニメ歌いからナチュラルトーンに変わってきており、個人的に好ましく思っていた。
彼女のたゆたう様なメモリーを思い出すに、花田マコの直線的なバリバリ歌いよりはフィットするのではないかと。
一目、キーワードは「控えめな妹」。
キャッツではポッチャリで体格良すぎると言われる南シラバブだが、マコの衣装はその辺を上手い具合にカバー。
えっ?!胸がおおk。。(笑)
歌はメモリーで鍛えた、人に合わせるということを知ってる俳優さんらしく、私の大好きな「二人の世界」や「素晴らしい一日」は好ましい出来だった。
「素晴らしい一日」の最後の高音「♪思い出」がちょっと危なっかしかったが。
一生懸命さがひしひしと伝わってくる演技で、何とかして守ってあげたい、願いを叶えてあげたいというお兄ちゃん目線で感情移入。(自分だけ?)
訛ってないことはないけど、ハキハキ訛りとは違うので自分には十分許容範囲である。
残念なのは手足が長い真家ピコと絡むと、特に「二人の世界」で手を伸ばしてぐるっと回す時なんかに非常にバランスが悪くて、感動的なところがイマイチ舞台栄えしないこと。贅沢ですが、まぁそれぐらいこのシーンが好きってことでお許しを。
自分としては十分期待通り、こちらのマコの方が好みだ。
◎真家ピコ
笑いがイマイチ取りきれないのは残念であるが、いっそのこと、それはもうデビルと野中一家に任せちゃっていい(笑)
真家さんには、ちょっと大人のしっとりしたピコを磨いていただきましょう。
東京では今回の公演が初登場の真家ピコだが、既にお客さんにもかなり受け入れられてきていると思われ。
ほぼ満席だった上にカテコでも大きな拍手をもらっていた。
初めてふくれっ面ありましたね@あたしはあたしリフト
◎有賀メソ
飯村くんより納得。飯村くんはいじめる方に回りそうだからな。
ビル仕立ての椅子に登るまでの足取りにトボトボ感があって芸がある。
「♪きっとこれは、チャンスなのさ~」の豹変ぶりも面白いですね。
道口デビル、野中ヤクザ、大塚暴走族、田中部長は申し分なく、ますます全開。この脇がいれば、真家さんが少しくらいすべっても大丈夫。
そのうちイベントでどうだろう、野中ヤクザの「食えないおにぎりの上手い食い方」
維田老人と佐和老婦人の味わい深さは毎度泣ける。
四季はこういう俳優さん達を大事にしないとね。
石井くんは歌えるんで、エンジェルでは少々勿体無い。この前も象で全然歌わなかったし。かと言って石井スキンブルはジェミマリフトで悲愴感が漂ってるのでそれはそれで大変か。
もうひとつなのが天野配達人。配達人は変に誇張した演技は不要のように思う。それよりも歌できっちり締めて欲しい。配達人が音程悪いと出鼻をくじかれる。
北澤配達人の後にこの歌では、ちょっときついですわ。
いつも小人ハンドベルばかりに貼り付いているので、目的持ってタップに行ってみた。
プロフィール写真上、とってもかわいいアンサンブルの小澤さん(7枠)はどっちかなの?わからんな(笑)
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